侍とゆく

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    新米は手元にあるし
    おいしいご飯はもうすぐ そこ!

    と いうわけで
    ご飯を炊くために 土鍋を買いにいくことにしました


    出不精の侍をお誘いしてみたら
    なんと めずらしく 二つ返事で車を出してくれました

    いざ 伊賀丸柱 伊賀焼の土鍋!!

    信楽の狸たちに見送られ 山間を進めば
    30分ほどで伊賀です
    こんなに 近かったんだ

    しかし 伊賀の地は 太古の昔
    琵琶湖の湖底だったそうで
    現在の琵琶湖からの遠さを思うと
    いろんな風に ずいぶん遠くにきたもんだと思うのです


    お目当ての 一合炊き土鍋 と
    ちょっと 気になっていた 燻製土鍋 とを
    両手に携えていろんな風に 痺れながら帰ってきました

    まずは "目止め"をするとのこと
    使う前に おかゆを炊き込んで
    お米のでんぷん質で土鍋の細かい気孔を埋め 水漏れを防ぐのだそうです
    「天保の時代からそのようにご案内しています」とのこと
    それは もう そのようにいたしますー

    この土鍋で 秋の詩 を炊く頃
    年の初めに仕込んだ 味噌も 出世させようかな
    御馳走って そういうことだなぁ



    よいこと ふたつ みつ 思う

     侍から著書 『剣術』 を頂戴する
     記憶していたより  いい装丁だった
     ”わかろうとする人には、理解出来るものと思う。”と はじめに にある
     "わかろうとする"
     ちょうど 今 その初心が大切 
      
     展覧会で光を受ける落ち葉を観て
     落ち葉の温かさを 思いだした

     また 別の展覧会にて 
      手のぬくもりは モノ を通して 伝えられるということに触れる
     触れたら 感じられる 受身でありたい
     

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