ゆ だ ま  じゅうきゅうあわめ

山が色づいて

秋が染みて

つうっと冷たい風が吹いてきたら

赤いりんごのもぎどきですね

その手に豊かな赤い実ひとつ

 

 

  ゆ だ ま  《十九泡目》

 

 

福島県飯坂温泉菊田さんのリンゴ園から

ゆだまりんごのお知らせです

蜜たっぷりのふじ

今年は1本増えて 3本のオーナーのゆだまです

もぎ隊をいつもより多めに募集しますっ

 もぎ日を2日間設けていま〜す

もちろん 一口オーナーもたっくさん

 

 

参加方法は二つからお選びいただけます

締切日が異なりますのでご注意くださいね


ゆだまりんご オーナー "現地もぎ隊"

日時:2016年11月19日(土) 14時から

   2016年11月20日(日) 9時半から

   ,△里匹舛蕕都合のよい日が選択できます 両日も可です

場所:福島県飯坂 菊田農園さんのリンゴ園 (現地集合)

りんご収穫予定:ゆだまオーナーりんご3本

りんご品種:ふじ

費用1:1,000円 (りんご10〜15個のお土産) 
費用2:交通費・宿泊費はご自身でのご負担となります

持ち物:リンゴを持ち帰るための段ボール箱など

菊田さんからこん梱包材を購入も可

宅配便可 

数時間でも参加可(ご都合に合わせて散会) 
他重要事項:11/19(土)夜の宴を開催します(宿泊地・福島にて) 
※ 交通手段や宿泊をご予約前に 参加のご相談をください 
車と宿の手配の都合上お早めにご相談いただけましたら幸いです 

現地もぎ隊申込み締切:11月12日


ゆだまりんごオーナー "一口オーナー" 
菊田農園さんから もぎたてりんごを直送します 
費用1:参加費1,000円 (りんご10〜15個) 
費用2:送料(地域で異なる)+ 箱代400円 を ヤマト運輸さん代引き 
※ 「参加費振込み用」の銀行口座を開設しました 
「京都銀行 上桂支店 4082741」 
※ 参加申し込み時に支払い方法をご相談ください 

一口オーナー申込み締切:11月17日

お問合せ: いとう または みえん へ直接お問合せください 

 


〜農園の案内と昨年のもぎ隊記録はこちらへ〜
菊田透農園

みえん

いとう


十月の五日間

五日間のうち一日の立山

 

はたちの頃のひと夏 

バイトしていた山小屋の一泊

 

 

 

 

 

会いたい人には会えるさ


ススキの輝く

 

ススキの輝く美しい季節だ

 

簡易のGPSアプリに救われつつ 進む

 

あのトンボ

どんなGPSで飛んでいるんだろう

 

森の中は瑞々しい


鈴の天使

トレイルの途中

大好きなカフェでランチ

 

ココまで歩く原動力

ココから歩く原動力

 

 

熊鈴をお借りしていたので

リンリン 振りまきながら歩く

鈴の音って力がある


ぶどうの育つところ

このぶどう、メルロー は

この畑で育ったのだなぁ と

重みを手に手に

収穫させてもらいました

 

 

このぶどう、2016年収穫分は

3年後の2019年に再び会えるそうです

その間

また育つのだなぁ

 

 

長野県 椀子(マリコ)ヴィンヤード

 


爪のあと

 

このおなじ森のどこかに

くま

いるのか

と、思いながら歩く

 

いつか見た

くまの爪あとを思い出す

 


爪のながさ

 

思い立ち 山の中を歩いてみました

京都一周トレイル・東山のうちのほんのちょっぴり

 

東の山の端の

お寺と神社を縫うようにあるく

足爪のながさについて考える


ふな、磨く

梅雨明け、快晴

 

琵琶湖、沖島へ渡る

 

発酵って驚異的だなぁとおもいつつ

 

その力のおもむくままにお任せして

 

鮒ずし、仕込んできました

 

 

   ニゴロブナは琵琶湖にしかいません

 

   青光りするまで磨きます

 

   干します、猫たちに見つからないように

 

   飯を詰めます、あふれるほどに

   あとは、発酵するばかり

 

 

 

   沖島さんぽ

 

   淡水湖に浮く島に人が住んでいるのは珍しいそうです

 

 

 

楽しい発酵を祈願して

島に樽を預けてきました

晩秋に再会しましょう

 

よろしければ、ご一緒に

 

 

〜醸されました〜

ふな、醸す

 


散歩、飛んでゆく

 

 塩竃神社でお会いしました

 

 蝙蝠なんですね

 

 灯篭の中から鳴声、と思えば

 

 海の似合う

 

 仁王島を越えて

 

 あかりとかぜの通る

 

 さくらんぼは宝石

 

 

 

仙台 塩竃 松島 飯坂温泉

そんな散歩

翼を持つものたちのように

きのむくままに

 

 

 

 

 

 


ほのほの

櫨ろうそく



目は 灯りへひかれ
耳は 声へ澄まされ
手は 器をいただき
鼻は ほわと茶を感じ
口は 口福であふれ

そんな 一夜
   
ゆだま18泡目 詩と夜

ゆっくりと日が暮れて
野菜の生命感のあふれるよるごはんを囲み
さぁ、はじめましょーう

会場である陶々舎さんも客たちもはじめての
四ツ頭(よつがしら)というお茶席に
思わず身を乗り出してしまいます
菓子と抹茶の入った茶碗が配られた後
亭主が茶せんと湯を持ち客を回ります
客は茶碗を目の高さに掲げ、湯を受け
茶を点てて頂きます

手の内にある茶碗で
湯の注がれるのと
茶せんを感じるのですが
"受けている"という思いが湧きました


おはなしは
白井さんと大西さん
それから急なお願いに応えてくださり陶々舎の天江さん
この三方で 
大西さんの櫨(はぜ)ろうそくを灯りとしてすすみます

大西さんは和ろうそく 大與(だいよ)4代目の
世界でも10人ほどしかいない和ろうそく職人のお一人
和ろうそくの、手作りであることや櫨から作られることを
おはなしいただきました
中でも印象的なものは
火の兄と弟、丙丁(ひのえ・ひのと)です
十干(じっかん)の丙丁です
兄のひのえは 太陽
弟のひのとは 囲炉裏や焚き火を意味し
火の丁(弟)と書いて"灯"なのだということです
ろうそく灯りは人の智慧なのだな と思いました


白井さんはお茶と灯りにちなんだ朗読です
『カワウソのお茶』というお話、一部 引かせて頂きます

  じぶんていうものが
  じぶんの中にいくつあるものか解らないけども
  ひとつであることの方がはるかにむずかしいんじゃないか

  ねぇ、

  ぼくはおもいきって言った
  カメはじぶんに正直になったんだ

  __

ほかに、正直ペンギンや虹のわかる牛の話
どちらも好きなお話です

詩集『生きようと生きるほうへ』からも
「水筒のお茶」を
自分で読むときとは違った温度で
耳から伝わってくる不思議

ろうそくの灯りを見つめているから
声に耳を澄ませやすかったですと言う方や
白井さんの朗読のあとで
いつものように黙読していると
どうも速さが白井さんになって読みすすみません
という、参加者の方の感想を
おもしろく聞きながら夜は深くなっていきました


掃除の行き届いた二間続きの和室からは庭が見えます
床の間には お花が生けられ
みえんさんの画が掛けられ
食事やお茶の後の
文机の移動や器の片付けの流れの随所に
美しさを感じました

よるごはんのおむすびは柏の葉で供されましたが
ミレットさんが「五月だからね」と持参くださった
ぴったりの器でした

これからお会いする方を
どんな風にお迎えしましょうか
そんなことを教えていただいたように思います

約20人の人が迎えられた夜
心地よくって
そんなに多くの人がひとところにいるとは思えないほどの
穏やかな、やわらかい夜でした

おもてなし下さった皆さま
お集まりくださった皆さま
ありがとうございました
また お目にかかりましょう



白井明大
大西巧
陶々舎
ミレット
みえん


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