クニョン スローラン ノンブロイ

海外への旅
もう随分前の

その国の言葉で その国の人に
どうしても伝えたかったことを
挨拶の 一言よりも 強く 覚えている
”クニョン スローラン ノンブロイ”


じわじわと
"伝えたい" という 気持ちを 思い出している
そうだそうだ
言葉にして 伝えたときのあのヨロコビ
あれは
あれは うれしい

よい 機会なので あれこれ やってみることにする
おもしろくなりそうです
有難いことに 
なかなか よい環境なのです

一日あるなら やってみることにする
一日ないなら なおのこと やってみることにする
 

波動

先日、小説などを書く方のお話を聴く機会がありました
その中で
「もう亡くなった方の作品や念から"波動"を受けることがある
 例えば、谷崎潤一郎の墓は法然院にありますが
 このあたりでは"波動"をうけやすいかもしれない」
というお話がありました

"波動"

今まで言葉に表せなかったことが 言えるような気になりました



そこで
"波動"という言葉と 旅に出ました

午前九時
こんぴらさん
もう一度 奥書院を観たい一念です
障壁画の前に座し やはり引きつけられて息苦しくなり
だんだん感覚がひらくような広がるような感じが心地よくなってきます
波動 -と口にしていました

午後
いのくまさん
企画展もいのくまさんだったので
全館、いのくまさんが溢れていました
たくさん話をした後のような充実した心地です

午後にもう一つ
イサムノグチさん
サインを入れた彫刻も
時と自然が作ることで完成していくそうです
まる の作業場に配置された石の中に立つと
石たちとその方の波動がありました
わくわくするし 風景の中にいることが嬉しくなります

夕刻
感覚が冴え渡っているので
おいしい珈琲にきっと会えるだろうと
入ってみたお店に
参りました
波動 合う



作品や場が放つ なんだか好きになってしまうものは
波動と言ってもよいのだなぁ 
そんな 調律のような旅でした



金刀比羅宮
猪熊弦一郎現代美術館
イサムノグチ庭園美術館

光を観にいこう


ながく 想いを懸けてきた 彼の地 此の地

其の地に立つと

緊張から

呼吸は忘れられ 胸が苦しい

めまいと動悸が激しくなり

全身から 力が さらさらと こぼれ

しびれた感覚だけになった












手帳に 田窪恭治さんのことばを
書き留めて 旅に出た

 人は新鮮な感覚を保ち続ける為に
 時々、自分の住む所を離れて
 見知らぬ世界へ旅をする必要があるように思います
 そして何といっても旅のいちばんの楽しみは
 見知らぬ土地の空気に触れ
 そこに住む人々の生活の中から
 歴史や風土を自分なりに感じるところにあります

 

ま くら

闇 

闇 という 経験は存外少ない

夜は 暗くない …あまり

目を開けても 暗くて 暗い というのを 体験してみたかったのです


ヘルメットに ヘッドライト
つなぎに長靴

広く 時に狭い 鍾乳洞へ 闇へ
行ってきました

現在、日本で3番目に長いという風穴(ふうけつ)
観光で行けるのは ほんの入り口までですが
その奥へ

縦にへばりつき 落ちながら 奥へ
荷を背負っては 通れない 隙間としか思えない そこがルート

皆の ヘッドライトを消すと
自分の手を どんなに近づけても どんなにでも
見えません

ま くら

まぶたを
開いているのか 閉じているのか
分からなくなる

闇を 見ました

黒という色ではなく 闇でした
包み込む優しさではなく
気配を消すものでもなく
ぽつん、としていました


切れ目と同じ形になりながら
落ちて 登り
7時間を超す 闇からの脱出

自然光が
まぶしかった



   闇の中で

   方向を知る者は
   
   水


   


   本日の最奥

天からのおくりもの




 

たのしい せつない

花が姿を変えるという おはなし 二話


『月見草の花嫁』 絵と文・飯野和好

『やまねこのおはなし』 どいかや・作 きくちちき・絵


花姿ではなかった花の
たのしい と せつない を 想う
 

青海波

昨日 朝起きてから
まだ 眠ってない
いつも 寝落ちするのに どこまで ゆくのだろう。。。


葉書の裏一面に模様があるので
文字は 遠慮して 表面の 半分に書く
-と すると
ほんとに 数行の空間
どんなに 小さい字で書いても 書きたりない

伝えたいことは あふれてくる

目で ふれる

いつも 北の 下のほうから 咲き始めている 白梅
気が向いたのか 南の つぼみが ふくらみはじめました

冬の中に 春のひそむ 庭のたのしみ

目で ふれる



逢いたいなぁ、に逢って
目で ふれる という感覚がわかりました
手で触れられないものも
目でなら ふれられる

遠くからも 記憶の中でも
手で触れながらでも
目で ふれる

それだけでも よかったんだ -と思う



小豆粥を炊きだしたのに
やわらか お赤飯になっている。。。
善い色です





 

フリーペーパー

風土記のようだった広報誌

ページを繰るたびに衝撃、わしづかみ


なんだか 思いだされて
手元のものを 読み返してみる

旅に出たい


今は廃刊のフリーペーパー
今もよい風にのっているなぁ





な じぃん

春から 習い始めたあれこれが いったん修了し
もう少し じっくり
もう少し 深く
- というところへ 向かいだしました

知らなかったことを知ると
そちらへ 向かいたくなるものですね
よく なじみますように


たゆたうは 3年を経て
なじんだ なぁ と 思ったり...


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