クニョン スローラン ノンブロイ

海外への旅
もう随分前の

その国の言葉で その国の人に
どうしても伝えたかったことを
挨拶の 一言よりも 強く 覚えている
”クニョン スローラン ノンブロイ”


じわじわと
"伝えたい" という 気持ちを 思い出している
そうだそうだ
言葉にして 伝えたときのあのヨロコビ
あれは
あれは うれしい

よい 機会なので あれこれ やってみることにする
おもしろくなりそうです
有難いことに 
なかなか よい環境なのです

一日あるなら やってみることにする
一日ないなら なおのこと やってみることにする
 

両の手に ふじみつ

ゆだま 14泡目 "ゆだまりんご" 
晴天の下でもぎにもいできました
1本から200個ほど収穫予定とお知らせしていましたが
なんと
1本から480個ほど収穫できました
2本で960個!!

豊かに実った ふじ を
7名のりんごもぎ隊が収穫した様子をお届けします

〜ゆだまりんご もぎ隊の記録〜

 本当の空なのか
 この青さ

 防寒対策してきてね、
 ということだったのですが
 作業中 暑くなって
 防寒着不要でした
 今年もお天気恵まれました


"せーの" で 最初の1個をもいだら
次の1個は その場で かじりました
透き通る蜜に 一同感動したたる〜

 ちゃんと 名札をつけていただいていました
 ゆだまりんご ここにあり!

 白いプレートに
 赤く映るのは りんご?

 木は低くしていると言えども
 脚立がないことには 手が届きません
 高所作業も板についていますね


 収穫した ゆだまりんごは
 りんご園から 仕分け作業場に移されていきます

 箱がみるみる いっぱいになります


 場所を移して
 ゆだまりんご一口オーナーの方への
 発送作業に入ります

 今年は一口14個と定めて
 大きいの、真っ赤なの
 小さいの、やや青いの
 不ぞろいになるよう
 均一に配分していきます

午前中立ち寄った酒蔵で仕入れた前掛けが
似合ってらっしゃいますね

 一箱完成しました!

 みえんさんによる
 ちらしとステッカーとシールも一緒にお届けです
 これを見るだけで 嬉しくなりますね
 まいど おおきにですっ


 そうして
 発送作業がすべて終了する頃に
 日は暮れて

 菊田さんご夫妻と記念写真
 今回はぴったりの書を持ちて




"明日 世界が滅びるとしても
今日 あなたはリンゴの木を植える"
開高健さんがよく記されていた言葉を
書家の方に書いていただいたそうです

"リンゴの木"の墨に含まれた余白
いいなぁ

箱に詰められた ゆだまりんごたちは
その晩 さっそく 一口オーナーのところへ向かいます

翌日、もぎ隊が福島さんぽしていると
各地から "届いたよ!" とお知らせを受けます
数日すると
各地から"蜜!"とお知らせを受けます

 コンポートにしてくださったラトリエさんは
 "りんごがしっかりしていて崩れないし
  密たっぷりだから 砂糖控えめで大丈夫" とのこと
 こちらのカフェで頂きました
  立派です
  存在感があります
  威風堂々
 ラトリエさん、ありがとうございますっ




こうやって
りんごもぎ隊が一口オーナーの方々にお届けした ゆだまりんご
そこから ひとつ おすそ分けするとき
知らずと 両手で お渡ししている
すると 両手で 受け取ってくださる

ありがとう と
もぎ隊をねぎらってくださるけれど
私たちは ただ 福島までもぎに行って散歩してきただけですよ
ちょっと 旨い酒を頂いたり
晩秋の景色を吸い込んだりしながら...
皆さんから頂いたお礼の言葉は
菊田さんにお届けしますね

両の手に ひとつ りんごを抱くと
ぱっと 顔が輝くのは
りんごの木と
手間隙かけてくださった菊田さんの技ですね
ご馳走様です


〜ゆだまりんご もぎ隊たちの記録〜
みえん
ゆらねのね
日々の気づきを共有しよう!!

〜 〜
L'atelier de Mie :りんごコンポートのラトリエさん

仁井田本家:郡山の酒蔵さん
 

転ん だ




あるひの宴で
5粒 頂いた ふうせんかずらの種

この春 まきました
この秋 収穫しました

器をゆすると
なんだか だるまさんが転んだをしているようです

まだまだ 花も咲いているし
ふうせんは 緑のものもあります
どなたか 5粒 お分けいたしましょうか お知らせください

苔は 瑞々しく
梅は ほとんどの葉を散らし 芽の気配を潜ませている
蓮は 立ち枯れの姿が また美しい
この庭に ありがとう

ゆ だ ま  じゅうよんあわめ

"りんごの木の下で会いましょう"

そうささやくのは ふじ


  ゆ だ ま  《十四泡目》

昨年好評を頂きました"陽光"に代わり
今年のゆだまりんごは"ふじ"です(収穫も1月遅くなりました)
福島県飯坂の菊田農園さんにお世話いただいたゆだまりんご2本
いよいよ収穫の時期となりました
参加方法は二つからお選びいただけます


ゆだまりんご オーナー "現地もぎ隊"
日時:2014年11月22日(土)  14時頃から (雨天決行)
場所:福島県飯坂 菊田農園さんのリンゴ園 (現地集合)
りんご収穫予定:ゆだまオーナーりんご2本(1本から約200個ほど収穫予定)
りんご品種:ふじ
費用1:1,000円 (りんご10〜15個のお土産)
費用2:交通費・宿泊費はご自身でのご負担となります
持ち物:リンゴを持ち帰るための段ボール箱など
菊田さんからこん梱包材を購入も可
宅配便可
他重要事項:よるの宴を開催します(宿泊地・福島にて)
翌22日は福島観光などを予定(ご都合に合わせて散会)
※ 交通手段や宿泊をご予約前に 参加のご相談をください
車と宿の手配の都合上お早めにご相談いただけましたら幸いです


ゆだまりんごオーナー "一口オーナー"
菊田農園さんから もぎたてりんごを直送します
昨年はもいでから24時間ほどでお手元に届いた方もいらっしゃいます
とにかく 新鮮ですよ!
費用1:参加費1,000円 (りんご10〜15個)
費用2:送料(地域で異なる)+ 箱代400円 を ヤマト運輸さん代引き
※ 「参加費振込み用」の銀行口座を開設しました
「京都銀行 上桂支店 4082741」
※ 参加申し込み時に支払い方法をご相談ください


お問合せ: いとう または みえん へ直接お問合せください


菊田農園
みえん
昨年のゆだまりんごについては こちら

 

波動

先日、小説などを書く方のお話を聴く機会がありました
その中で
「もう亡くなった方の作品や念から"波動"を受けることがある
 例えば、谷崎潤一郎の墓は法然院にありますが
 このあたりでは"波動"をうけやすいかもしれない」
というお話がありました

"波動"

今まで言葉に表せなかったことが 言えるような気になりました



そこで
"波動"という言葉と 旅に出ました

午前九時
こんぴらさん
もう一度 奥書院を観たい一念です
障壁画の前に座し やはり引きつけられて息苦しくなり
だんだん感覚がひらくような広がるような感じが心地よくなってきます
波動 -と口にしていました

午後
いのくまさん
企画展もいのくまさんだったので
全館、いのくまさんが溢れていました
たくさん話をした後のような充実した心地です

午後にもう一つ
イサムノグチさん
サインを入れた彫刻も
時と自然が作ることで完成していくそうです
まる の作業場に配置された石の中に立つと
石たちとその方の波動がありました
わくわくするし 風景の中にいることが嬉しくなります

夕刻
感覚が冴え渡っているので
おいしい珈琲にきっと会えるだろうと
入ってみたお店に
参りました
波動 合う



作品や場が放つ なんだか好きになってしまうものは
波動と言ってもよいのだなぁ 
そんな 調律のような旅でした



金刀比羅宮
猪熊弦一郎現代美術館
イサムノグチ庭園美術館

光を観にいこう


ながく 想いを懸けてきた 彼の地 此の地

其の地に立つと

緊張から

呼吸は忘れられ 胸が苦しい

めまいと動悸が激しくなり

全身から 力が さらさらと こぼれ

しびれた感覚だけになった












手帳に 田窪恭治さんのことばを
書き留めて 旅に出た

 人は新鮮な感覚を保ち続ける為に
 時々、自分の住む所を離れて
 見知らぬ世界へ旅をする必要があるように思います
 そして何といっても旅のいちばんの楽しみは
 見知らぬ土地の空気に触れ
 そこに住む人々の生活の中から
 歴史や風土を自分なりに感じるところにあります

 

浴 湿




よぉく 目を凝らしてみると

[ 室 浴 ]

法然院の元 浴室 にて ゆだま 13泡目 開催されました
ゆだま に これ以上の場所はないですね

「沐浴 −中尾美園+若林静香 展ー」2014.8.26 - 9.3
二人展の期間中に 会場のひと隅をお借りして
講師はこの二人展のおふたりです

うちわに 日本画の絵具を用いて絵を描いてみる という 今回のゆだま
19名の参加を頂きました
19名分のうちわには どれも 開放感を感じました
子供はもちろん のびのびー と筆で遊び
大人は 久々の(という方多数) 筆にこころを乗せて
絵を描くことって 気持ちを開放させるなぁと感じました
講師の若林さんが「くやしいっ」って 思わず 言うほどに
描いた人がよく現れている作品ができあがりました


どちらも 法然院 を感じます
できあがるまでをずっと 傍で見せていただいたのは貴重な体験


オレンジ君のご所望の色を作っています
鮮やかなオレンジ! 魅力的なうちわとなりました


これが 絵具なんですよ
かたまりですね、どうやって 使うのでしょうか


にかわ(左の液体) を入れながら といていくのです
講師のお二人の指は 色々になっていました


どんどん お皿が増えて 色が増えて
偶然できる色を使うと うちわの中にも偶然が生まれます


ゆだま主催者のふたりです
密かにうちわを描いた いとう(左) と 二人展もゆだまも楽しんでいた みえん(右)

みなさま
ゆだま が生まれるのを 楽しみにしてくださり ありがとうございま〜す
また ゆっくり お越しいただければ幸いです
 

ゆれ る.






かすかに ゆれながら

よっかめ の ひらききる

いちにちめ の ひらきはじめる


今を 限り

ゆ だ ま  じゅうさんあわめ

日々、心身お清めのこととは存じますが
皆様いかがおすごしでしょうか

浴室にて
ゆだま いたします

法然院 講堂にて
沐浴 いたしましょう


 
  ゆ だ ま  《十三泡目》

   沐浴展 × ゆだま
 "日本画の色で遊ぶワークショップ"

 - 沐浴 - 中尾美園 + 若林静香展
  2014年8月26日(火)- 9月3日(水) 11:00 - 16:00
  法然院 講堂(浴室)
  入場無料

 中尾,若林の展覧会中にゆだまを開催します
 日本画の絵具で やわらかい風をつくりませんか
 
 日時:2014年8月30日(土)  14:00 16:00
 場所:法然院 講堂(浴室) 左京区
 費用:600円 (当日)
 講師:中尾美園 さん, 若林静香さん
 内容:日本画の絵具でうちわを作ります
    琳派のたらし込みの技法にも挑戦
    作品はお持ち帰りいただけます
 所要時間:30分程度
 申し込み:E-Mailで "お名前・人数" をお知らせください
       mokuyoku_ws@yahoo.co.jp

 中尾美園
 若林静香
 沐浴展
 法然院
 

飛行、僅かな

"日本みつばちと飛ぶ朽木"

一緒に飛んでいました
蜜や花粉を求めて

滑走路からの離発着

山の木々に こんなに蜜源があるなんて
知りませんでした

巣という ひとつの生命体の不思議

羽音


飛行は (おそらく)夜中に襲来したクマによって
突然 終わりました

巣箱は壊れ
巣は食べられ
蜂はいません

民家とゲストハウスの裏庭での 出来事は
この地での にほんみつばちを断念せざるを得ませんでした

秋の採蜜、生蜂蜜、蜜蝋。。。
ゆだまを楽しみにしてくださった 皆さん
見守っていてくださった方々
にほんみつばちを介し ご縁のあった方々
ありがとうございます

ゆだま 12泡目 
にほんみつばち は 一旦終了します

僅かな時間
飛行を楽しませてくれた
にほんみつばちたち
また 一緒に飛ぼう


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