転ん だ




あるひの宴で
5粒 頂いた ふうせんかずらの種

この春 まきました
この秋 収穫しました

器をゆすると
なんだか だるまさんが転んだをしているようです

まだまだ 花も咲いているし
ふうせんは 緑のものもあります
どなたか 5粒 お分けいたしましょうか お知らせください

苔は 瑞々しく
梅は ほとんどの葉を散らし 芽の気配を潜ませている
蓮は 立ち枯れの姿が また美しい
この庭に ありがとう

ゆ だ ま  じゅうよんあわめ

"りんごの木の下で会いましょう"

そうささやくのは ふじ


  ゆ だ ま  《十四泡目》

昨年好評を頂きました"陽光"に代わり
今年のゆだまりんごは"ふじ"です(収穫も1月遅くなりました)
福島県飯坂の菊田農園さんにお世話いただいたゆだまりんご2本
いよいよ収穫の時期となりました
参加方法は二つからお選びいただけます


ゆだまりんご オーナー "現地もぎ隊"
日時:2014年11月22日(土)  14時頃から (雨天決行)
場所:福島県飯坂 菊田農園さんのリンゴ園 (現地集合)
りんご収穫予定:ゆだまオーナーりんご2本(1本から約200個ほど収穫予定)
りんご品種:ふじ
費用1:1,000円 (りんご10〜15個のお土産)
費用2:交通費・宿泊費はご自身でのご負担となります
持ち物:リンゴを持ち帰るための段ボール箱など
菊田さんからこん梱包材を購入も可
宅配便可
他重要事項:よるの宴を開催します(宿泊地・福島にて)
翌22日は福島観光などを予定(ご都合に合わせて散会)
※ 交通手段や宿泊をご予約前に 参加のご相談をください
車と宿の手配の都合上お早めにご相談いただけましたら幸いです


ゆだまりんごオーナー "一口オーナー"
菊田農園さんから もぎたてりんごを直送します
昨年はもいでから24時間ほどでお手元に届いた方もいらっしゃいます
とにかく 新鮮ですよ!
費用1:参加費1,000円 (りんご10〜15個)
費用2:送料(地域で異なる)+ 箱代400円 を ヤマト運輸さん代引き
※ 「参加費振込み用」の銀行口座を開設しました
「京都銀行 上桂支店 4082741」
※ 参加申し込み時に支払い方法をご相談ください


お問合せ: いとう または みえん へ直接お問合せください


菊田農園
みえん
昨年のゆだまりんごについては こちら

 

波動

先日、小説などを書く方のお話を聴く機会がありました
その中で
「もう亡くなった方の作品や念から"波動"を受けることがある
 例えば、谷崎潤一郎の墓は法然院にありますが
 このあたりでは"波動"をうけやすいかもしれない」
というお話がありました

"波動"

今まで言葉に表せなかったことが 言えるような気になりました



そこで
"波動"という言葉と 旅に出ました

午前九時
こんぴらさん
もう一度 奥書院を観たい一念です
障壁画の前に座し やはり引きつけられて息苦しくなり
だんだん感覚がひらくような広がるような感じが心地よくなってきます
波動 -と口にしていました

午後
いのくまさん
企画展もいのくまさんだったので
全館、いのくまさんが溢れていました
たくさん話をした後のような充実した心地です

午後にもう一つ
イサムノグチさん
サインを入れた彫刻も
時と自然が作ることで完成していくそうです
まる の作業場に配置された石の中に立つと
石たちとその方の波動がありました
わくわくするし 風景の中にいることが嬉しくなります

夕刻
感覚が冴え渡っているので
おいしい珈琲にきっと会えるだろうと
入ってみたお店に
参りました
波動 合う



作品や場が放つ なんだか好きになってしまうものは
波動と言ってもよいのだなぁ 
そんな 調律のような旅でした



金刀比羅宮
猪熊弦一郎現代美術館
イサムノグチ庭園美術館

光を観にいこう


ながく 想いを懸けてきた 彼の地 此の地

其の地に立つと

緊張から

呼吸は忘れられ 胸が苦しい

めまいと動悸が激しくなり

全身から 力が さらさらと こぼれ

しびれた感覚だけになった












手帳に 田窪恭治さんのことばを
書き留めて 旅に出た

 人は新鮮な感覚を保ち続ける為に
 時々、自分の住む所を離れて
 見知らぬ世界へ旅をする必要があるように思います
 そして何といっても旅のいちばんの楽しみは
 見知らぬ土地の空気に触れ
 そこに住む人々の生活の中から
 歴史や風土を自分なりに感じるところにあります

 

浴 湿




よぉく 目を凝らしてみると

[ 室 浴 ]

法然院の元 浴室 にて ゆだま 13泡目 開催されました
ゆだま に これ以上の場所はないですね

「沐浴 −中尾美園+若林静香 展ー」2014.8.26 - 9.3
二人展の期間中に 会場のひと隅をお借りして
講師はこの二人展のおふたりです

うちわに 日本画の絵具を用いて絵を描いてみる という 今回のゆだま
19名の参加を頂きました
19名分のうちわには どれも 開放感を感じました
子供はもちろん のびのびー と筆で遊び
大人は 久々の(という方多数) 筆にこころを乗せて
絵を描くことって 気持ちを開放させるなぁと感じました
講師の若林さんが「くやしいっ」って 思わず 言うほどに
描いた人がよく現れている作品ができあがりました


どちらも 法然院 を感じます
できあがるまでをずっと 傍で見せていただいたのは貴重な体験


オレンジ君のご所望の色を作っています
鮮やかなオレンジ! 魅力的なうちわとなりました


これが 絵具なんですよ
かたまりですね、どうやって 使うのでしょうか


にかわ(左の液体) を入れながら といていくのです
講師のお二人の指は 色々になっていました


どんどん お皿が増えて 色が増えて
偶然できる色を使うと うちわの中にも偶然が生まれます


ゆだま主催者のふたりです
密かにうちわを描いた いとう(左) と 二人展もゆだまも楽しんでいた みえん(右)

みなさま
ゆだま が生まれるのを 楽しみにしてくださり ありがとうございま〜す
また ゆっくり お越しいただければ幸いです
 

ゆれ る.






かすかに ゆれながら

よっかめ の ひらききる

いちにちめ の ひらきはじめる


今を 限り

ゆ だ ま  じゅうさんあわめ

日々、心身お清めのこととは存じますが
皆様いかがおすごしでしょうか

浴室にて
ゆだま いたします

法然院 講堂にて
沐浴 いたしましょう


 
  ゆ だ ま  《十三泡目》

   沐浴展 × ゆだま
 "日本画の色で遊ぶワークショップ"

 - 沐浴 - 中尾美園 + 若林静香展
  2014年8月26日(火)- 9月3日(水) 11:00 - 16:00
  法然院 講堂(浴室)
  入場無料

 中尾,若林の展覧会中にゆだまを開催します
 日本画の絵具で やわらかい風をつくりませんか
 
 日時:2014年8月30日(土)  14:00 16:00
 場所:法然院 講堂(浴室) 左京区
 費用:600円 (当日)
 講師:中尾美園 さん, 若林静香さん
 内容:日本画の絵具でうちわを作ります
    琳派のたらし込みの技法にも挑戦
    作品はお持ち帰りいただけます
 所要時間:30分程度
 申し込み:E-Mailで "お名前・人数" をお知らせください
       mokuyoku_ws@yahoo.co.jp

 中尾美園
 若林静香
 沐浴展
 法然院
 

飛行、僅かな

"日本みつばちと飛ぶ朽木"

一緒に飛んでいました
蜜や花粉を求めて

滑走路からの離発着

山の木々に こんなに蜜源があるなんて
知りませんでした

巣という ひとつの生命体の不思議

羽音


飛行は (おそらく)夜中に襲来したクマによって
突然 終わりました

巣箱は壊れ
巣は食べられ
蜂はいません

民家とゲストハウスの裏庭での 出来事は
この地での にほんみつばちを断念せざるを得ませんでした

秋の採蜜、生蜂蜜、蜜蝋。。。
ゆだまを楽しみにしてくださった 皆さん
見守っていてくださった方々
にほんみつばちを介し ご縁のあった方々
ありがとうございます

ゆだま 12泡目 
にほんみつばち は 一旦終了します

僅かな時間
飛行を楽しませてくれた
にほんみつばちたち
また 一緒に飛ぼう

ま くら

闇 

闇 という 経験は存外少ない

夜は 暗くない …あまり

目を開けても 暗くて 暗い というのを 体験してみたかったのです


ヘルメットに ヘッドライト
つなぎに長靴

広く 時に狭い 鍾乳洞へ 闇へ
行ってきました

現在、日本で3番目に長いという風穴(ふうけつ)
観光で行けるのは ほんの入り口までですが
その奥へ

縦にへばりつき 落ちながら 奥へ
荷を背負っては 通れない 隙間としか思えない そこがルート

皆の ヘッドライトを消すと
自分の手を どんなに近づけても どんなにでも
見えません

ま くら

まぶたを
開いているのか 閉じているのか
分からなくなる

闇を 見ました

黒という色ではなく 闇でした
包み込む優しさではなく
気配を消すものでもなく
ぽつん、としていました


切れ目と同じ形になりながら
落ちて 登り
7時間を超す 闇からの脱出

自然光が
まぶしかった



   闇の中で

   方向を知る者は
   
   水


   


   本日の最奥

卯の花 添う雨





 

マクロ巣
日向に 移りました
風通しが よくなりました

 
余っている物たちが 集められました
待っていたわけでもないだろうに
ちょうど 足る という美しさ
 
集まった人たちが
職人でもないだろうに
ちょうど 足る という力加減

 


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