ととのえる

 
いつもの 掃除をして
いつもの のんびりをして
いつもの って いいなぁ
なぁんて 思いながら

一年のうちに 集まった 音楽を聴きながら
一年のうちに 実った 種を収穫しながら
一年のうちに って 沢山になるなぁ
なぁんて 思いながら

新しい年をお迎えしようと
ととのえている 雰囲気が
あちらこちらから 伝わってくるのが ここちよい


今年最後の と言って 仕舞われていく
言葉やしぐさは
じきに 
今年最初の と言って 迎えられていく
なにか ととのえられていくようです


一年のうちに 滞りになじんだ身体を
ととのえて
みなさま よいお年をお迎えください


ぴたりと ずれると


手摺り木版 に 会いに行ってきました

伊藤若冲の「紅梅」 の摺りの実演を見せていただき
神坂雪佳の木版本『海路』から
実際に使っている版木で摺らせてもらえるという
贅沢な ひととき

何度も摺りを重ねていく
ぴたりと 見当をあわせて。
ひと摺りごとに 完成したんじゃないかというくらいです
職人技です
 同じ色を三度も摺るという場面を見せていただき感動しました
 最初の黒、同じ版木でぼかして黒、 版木を変えて黒
 どんどん 画が引き締まっていくところに惹かれます

一方
見当を合わせているはずなのに
微妙に ちょっと ずれる妙
それもまた 手摺りの味だと 完成に 喜びじわり

摺り
それにいたるまでに
紙を漉く 画を描く 版木を彫る など人の手を経て
それぞれが完結して つながっていきます
それらの技が束ねられた 一枚の木版画に
それぞれの厳しい工程が息づいているのに
ぬくもりが伝わってくるのは
手仕事ならではなのだなぁ と思いました 




だんどる

 
そろそろ ヒーターを!
-という気持ちが よぎる日々ですが

暖どる 1 : 敷布を購入しました
暖どる 2 : 室内履きも一緒に

どちらも "あたたか ファイバー"という説明が暖度を上げてくれます

もうちょっと 常温ですごせそうです


夏は 涼風のきもちよい たゆたう ですが
冬は 寒風に 肩こりが増します

冬に向けて 推拿とだんどる ちゃんと やろう


みなさまも だんどる 始めていますか




幸先善シ

 
  ふっ と

  祝う人になりたい と思う


  ほんの つい 先週あたり。。。
 


ほんの ちいさな 祝いを ひとつふたつ 見繕って


ひとつ 個展を拝見し

ひとつ 祝杯を交わし

おまけ 嬉しい報告を頂き



祝い事が 舞いこんでくるようです

祝う体力つけますっ!




たゆたう ではー
静かに 時が流れますが
ぽそっと 善き事 おしえて頂ければ
心をこめ手 推拿します
ほんの ちいさな 気持ちですが
すっと 流れ込むと思います 


息を吐く

 
きづいたら
息をつめていた

そんなときは


息を吐く


細く 長く 長く 。。。
 吐いた息が 見えるようだ


吐いたら
きっと
呼吸がはじまる


自分へのバイタルサイン

息を吐く



ウォーターマーク

 

夏が終わりましたね

ほら、透かしてみると ウォーターマーク
忘れたくない夏の記憶。。。

SUMMER SCHOOL: 紙漉き+木版画講座


前から狙っていたこの講座
5日間だけで
太陽いっぱい浴びて よく熟れていく果実のよう
頬張ったら 溢れるような瑞々しい時間で

木版画の 絵師・彫り師・摺り師 をひとりで全部やって!
しかも 紙は自分で漉いたものに摺りまょう!!
-という 贅沢コー
大満喫しま

楮だけの白い和紙と
染料を入れたカラーの和紙とを
2日に分けてきま
きなのですべてが一点だけ
それだけで ヨロコビがありますが
ここへ もうひとヨロコビ:ウォーターマークを入れま
  透かしたい文字や文様の型紙を作り
  水圧で紙の繊維を薄くしま
思いの外 ちゃぁんと透けて
夏空の下 なぁんども透かす(笑)
あんまりに楽しくて この初めの2日で燃え尽きる…
  っ!あかんやんっ
  早すぎるやんっっ

気合を入れなお
3日目からの木版画は無心に彫る
ナゼ彫るのか分からないままに彫る
4日目に墨での単色摺り
ナゼ摺るのか分からないままに摺る
5日目
どうしよう
表現が、楽しさが、いまいち分からん
-というところで 
キアロスクーロという技法で摺る(+彫る
二色を使い 光をプラス

明らかに 自分の目が輝くのが分かるくらいに 楽しい。
だから彫るのか!
だから摺るのか!

彫りや摺りで 光がでたり表情がついたり 楽しい。
カラーの和紙にも摺ってみると
はっっとしたり、おっっとなったり
そうして全日終わる頃には再び燃え尽きる…

夏は終わりましたね



よかったら
みなさんの夏もお聞かせください
風のよく通る たゆたうにてお待ちしていま


まだ未定のことふたつばかり
 地蔵盆には地蔵盆パーティを
 オールナイト映画会再び!?







たゆた湯

 


    足 湯  

    は じ め ま し た




流れこむ

 
あなたがスキヤキー カレーに シチューぅ


そんな 土佐の夕暮れの会話が 
耳へと 流れこむ・・・




漉きましたよ

そう、念願の紙漉き







この 

息をする感じ
    
思っていたとおり


草花をいれた葉書は
自分を漉いた
とはゆきませんでしたが
好きな風な葉書には なりました



この

熱が起こる感じ

思っていたとおり


また 紙を漉くんだ
-と 思いました


漉く から流れこんだ 嬉しさが
だんだんにしみて
よい具合です



よい具合といえば 推拿 
  (たまには こんなお話もね...) 

 (いつか見たことある展開)笑)

近頃の
推拿のあとの感想で一番多いのは
「軽くなった」というものです
どことなく軽やかに
たゆたうをあとにする 
-なら よい具合ですね



あまやどり

 
1日で3回

あまやどりをして 
雲の流れるを見る


雨という字が
降っている

穀雨という言葉が降ると
ゆっくり止むのを待てる気もする


そんなわけで
お待たせしたのです
あまやどりをしていたのです

虹が出ていたらしいです



いま どのあたりですか


     いま どのあたりを たゆたっている




ただいま 春の京都


屋久島に行ってきました
山小屋二泊の屋久島縦走です
その前後の日には東シナ海に夕日を望む宿で
おもてなしいただきました

噂に聞く 雨の島は
全行程 5日間 快晴の南の島でした

とは言え 
山頂付近の朝は冷え込み
雪渓をゆき 
道なきを進む
ルートを幾度も変更し
前だと決めた方へ進む

次の足を どこへ降ろせばいいのか
どう息をすればいいのか
分からないままに
只々前をゆく人を追う
足をくじかないように
息を忘れないようにはく

登って 下って 滑って 踏ん張って
そんなふうに山を漂っていたのかも知れません

それでもなんとか 無事に山を降りることができ
宿での酒盛りは心も体も拡がっていきました〜



屋久島は今回が初めてだったのですが
海上を島に近づいていくときに感じていました

波 だな


海は陽を溢れさせながら穏やかに波を連れてきて
砂浜がそれを受けて 岩はそれを刻んでいた
そこから ぐっっと山になり山波
雲の高さを越える頃 雲海
山頂には空波
夜空には星波
そして樹々にはうねり
この島は
波 なんだなと思ったのです
なぜだか強く

その波間を懸命に足で進んだけれど
島という永く大きい目で見れば
たゆたっていただけなんだろうなぁ

いつか また来たときは
降る雨と
この島を流れていくかも知れないなぁ

何千年の島の息遣いの たった一瞬に
いたのだろうなぁ

そんな島でした



そうやって島をたゆたってきて
さて どんなふうに
推拿たゆたうに流れこんでいるのでしょうか。。。




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